『新新宿駅企画課あるぷすひろば』弐号館

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zoom RSS 今月号は…

<<   作成日時 : 2010/09/28 22:58   >>

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いつもあるぷすをご愛読頂きましてありがとうございます。水越@字書きになります。
今月掲載しました話しは、水越の父親の(半分くらいは)実話になります。本来、そういう話しを載せるのがよいのかどうか悩みはしましたものの(あと紙面数が少ないので中途半端になるかもしれないの予感はあったのですが…)、我侭言わせて頂きまして俎上させていただきました。水越の父親は、どうやら祖母方の遠縁の四男らしく(実際、宇佐美or鈴木というらしいのですが、実は不明です…)水越の家に幼少の時に養子に出されたということを聞いています。既に他界しているので詳細を確認することはできないのですが、ご多分に漏れず、子供の時には結構な不良だったそうで、実際に(悪戯なのかどうなのか不明ですが)東急の電車を止めた…ということを言っていました。今回掲載した学芸大学の碑文谷工場付近で、です。今だったら間違いなく新聞ネタになるのでしょうが、当時はまだおおらかな時代故、大事には至らなかったのかもしれません。尤も、まだ息子の生まれる遥か以前の話しですので、(私が知らないだけで)大事になっていたのかも…。少々、不安です。
ちなみにですが、引き取られて行った後の勉ですが、三軒茶屋に庭付きの一軒家の水越の家に引き取られていきました。水越の家では(水越@字書きの祖母にあたる人)が不妊症で子供がいなかったために、それはそれは大切に可愛がられたそうです。それまでは食うに困っていたような家の四男坊が突然、何不自由ない生活を送り、昭和四十年代という、まだ世間は高度成長と貧乏との狭間にあったというのに親の金で大学に行ったのみならず、学生の分際で当時の外車のベントレーなる高級車を(水越@字書きの祖父母。彼の義理の両親に)買ってもらい、出来たばかりの高速道路をグイグイ走り回っていたということですから、よく『萌え物』とかに出てくる、ナメた脇役キャラの設定のような『夢物語』にも見えますが、しかし実際にいるとなればこれはむしろ単なるドラ息子。車などサラリーマンには夢のまた夢という時代に、ベントレーを入れる車庫がないので庭に車庫まで作ってもらったり、飽きたのであっさりとスカイラインに乗り換えたり(勿論、彼の義理のご両親の予算で)と不愉快な話ばかり。何を考えてのことか分かりませんが、前述のように子供の時にはリアルにグレており、近所では「水越さんちのコとは付き合っちゃダメ」と言われていたそうです。当然の判断でしょうが…。挙句、『何処の馬の骨とも判らないからな、俺は』とか飄々とヌカしていたので、『どこの馬の骨だろうとグレていい立場では絶対にない』と苦言を呈した所、大喧嘩になったことはあります。
今回は、そのボンクラの話しになります…m(_ _)m

こちらが碑文谷公園になります。
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実際、私の家からは遠いので行くことはありません…(^-^;A



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ここがかつての碑文谷工場のあった場所です。左手方向が横浜方面、右手方向が学芸大学になります。
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ここに見える打ちっ放しのゴルフセンターのある場所が、かつて工場のあった場所だそうです。噂だと明石家さんまさんが利用しているとか…?



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こんな風に東横線が通っています。奥が学芸大学方面です。
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コメント(2件)

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お仕事お疲れ様です!

おおー!水越さんの父様凄まじいですね!本当にマンガにでてきちゃいそうなお方ですな〜。って、本当にお話になっちゃうんですもんね!読むの楽しみにしてます(´∀`)
ゼロ
2010/09/29 07:41
ゼロ様、いつもありがとうございます。メインで使っているコンピュータが壊れてしまい、弱り果てている水越@字書きでございます。水越の親父に関しては、倅の保でさえ、よく判らないことだらけです。ちなみに見た目は梶原一騎先生にソックリですが文才は無かったようです。仕事は堅気で(多分)、潰れる前の道路公団関連会社の一つの幹部だったようですが、詳細はこれまた不明です(^^; つまり金絡みでなんかあったとしても、これまた不思議ではない…という役職かもですね(爆死
子煩悩な良い父親ですが、正直、殆どこの人のことを知らないという…。ま、世の中、そんなものかもしれませんね
水越@字書きの方
2010/09/30 00:01

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プロフィール

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水越保
あるぷすひろば原作担当
アニメ『こいこい7』構成他

たかはしまもる
あるぷすひろば作画担当
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【読者の皆様へ】
皆様から暖かいご声援を頂きまして『あるぷすひろば』を単行本として上梓することができました。あらためて感謝申し上げます。単行本化など当初はまったく考えてもいなかったので望外の喜びを水越・たかはし共々感じております。これからも皆様に楽しんでいただけますよう精進致しますのでお付き合い頂けましたら幸いです…m(_ _)m
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