『新新宿駅企画課あるぷすひろば』弐号館

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zoom RSS ナムコアンソロ

<<   作成日時 : 2011/03/07 14:37   >>

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平素はお世話になっております。水越になります。
今回は『あるぷす』ではない話しになります。以前、こちらで話しをさせて頂きましたナムコゲームのアンソロジー書籍が発売になりました。


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…こちらになりますm(_ _)m
『あるぷす』の初期担当の方がお声をかけてくださいまして、私どもは戦車ゲームの『バトルシティ』をリスペクトした内容の物を提出させて頂きました。登場キャラに関しては『あるぷす』の面々で、内容に関しては『ゲームの世界観を壊すものでなければ全然OK』という話しでして、かなり自由にやらせていただくことが出来ました。コミックラッシュの編集部の方々のご配慮に水越・たかはし共、再度、感謝申し上げますm(_ _)m

さてさて、バトルシティに落ち着くまでのいきさつを…m(_ _)m
まず何はともあれNAMCOといえばゼビウスとパックマンになると思います。ゼビは出現当時、度肝を抜くグラフィックとサウンドを引っさげた強制縦スクロールシューティングゲームで私らの世代でやったことのない人間はいません。最初にみたのはアーケード(ゲーセン)で水越もずいぶんとやったのを覚えていますが、結局、数万点がせいぜいという下手でした。今でもニンテンドーDSのナムコ詰め合わせを持っていてやってるのですが、結局、数万点がせいぜいという程度です。進化の跡は見られません。パックマンもまた誰もがやったゲームで、私も下手なくせに性懲りもなくやりました。特にアーケードで。パックマンには随分と小銭を食われたものです(汗)。とはいえ正直、アーケードのようなスティック状のレバーのない家庭用ゲームは(タダでも)苦手でしたね。実は私はこのゲーム、(申し訳ないのですが)アメリカのアタリ社のゲームだと勘違いしていた時期がありました。アメリカ人が激しく熱狂してるのを見てそう思い込んだのですが、逆だったんですよね、実際には。
この他にポールポジションというのがあり、主にアーケードでドライバーズコクピットの中に潜り込んでF1マシンを走らせるというものでした。今となってはショボいのかもしれませんが、当時は『これはリアルだ!』と感激したものです。鈴鹿や富士のコースをタイム内に走り切るというものでした。たしかちゃんと変則ギアがついていたりとか、走りながら背景がリアルに動いたりとか、爆速でゴールを駆け抜けるとチェッカーフラッグ振ってる女のコが『オー、モウレツー(古っ)』みたいになったりとネタ要素てんこ盛り。水たまりの中に突っ込んで急減速の時には『ねぇよ!空、こんなに晴れてんのに!!』とアクセルを強く踏み踏みしたものです。なにしろタイムは随分とシビアで(ホントにシミュレーターっほい)、まずコース取りに慣熟するためだけに数千円もつぎ込んだ記憶があります。
一方、たかはしは『ディグダグ』や『源平討魔伝』というのをやりこんでいたということでした。私としてはこの両タイトルは『激ムズ』という、ぼんやりしたイメージしかありません。特に源平の方は、やられると『オロカモノメ』とかいう声が聞こえてきたような記憶が…。何か他のタイトルと勘違いしているのかもしれませんので違っていたらすみません(^-^;
たかはしは猛烈ゲーマーなので他にもいろいろなタイトルをやりこんでいます(彼が話まくるのを始めてみました)が、話しをしている間に、彼との齟齬を感じるようになりました。つまり水越は『乗り物系か単純なヤツ』を好み、たかはしは『じっくりやりこむ複雑系orパズル系』が好きということが分かってきました。確かに私は上述以外にも『ハングオン(セガ)』や『エキサイトバイク(任天堂)』とかをやりこんでいて、たかはしの方は『乗り物系』以外の全てを滔々と話せるという状況。この噛み合わない状況の中、私が特に前述のポールポジションに随分とこだわっていて、ポーポジでどうにかストーリーを作りたいと悪戦苦闘し、散々ストーリーを組み立てたもののストーリーらしいものにならなくなり頓挫。そこで急遽、私たち二人が知っていて、複雑な展開は避けられて(紙面と製作時間の関係上)ストーリーとして成立しそうなものを…ということでこのバトルシティに落ち着きました。これもまた随分と遊んだゲームでした。将来は戦車兵だ…と免許もないのに漠然と考えていました。なにしろ戦車兵ならば、椅子に座ったまま(気楽に)戦える…そう考えていた子供の頃の私です。
ただ、本当のことをいうと、水越は全面をクリア出来たことはないのです。そのことについてはお詫び致します…m(_ _)m

ゲームって、最後までやりきる人ってたくさんいるのですかね? やっぱり途中で投げ出すはまずいですよね…。戦線放棄ですから、軍法会議ものですかね?

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コメント(4件)

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バトルシティはプレステが発売された後でもやる位はまってたわ。個人的には良いチョイスだと思います。

1人より2人プレイが熱かったね〜
たまさま
2011/03/08 10:47
たまさま、いつもありがとうございますm(_ _)m
水越になります。バトルシティで二人バージョンの場合、真の友人かどうかがハッキリわかるといわれていますから…(爆死
水越@字書きの方
2011/03/08 11:14
…とはいえ、奇妙に引っかかるタイトルが別にあったのも事実です。『わくわく南北戦争』という『ケムコ』という会社の『クソゲー』とされるタイトルです。

『わくわく南北戦争』(◎_◎)!?

…ものすごくエキサイティングな名前です。ドイツ人やロシア人に『ウキウキスターリングラード〜フリードリヒ・パウルス君戦記』みたいな物の言い方をしたようなトリッキーさ。システムも微妙みたいですが、残念なことに一度も手にしたことがありません。ですが『ナムコ』と『ケムコ』を勘違いしていた…とウソついてやりきってみようか?という魔力に取り憑かれていたのも事実です。
もう一つ気になるのが『いっき』です。日本史上最強の農民の話ですが…
水越@字書きの方
2011/03/11 04:08
いっきはメジャー過ぎるwサン電子ですね、やりましたよリアルタイムで。

わくわく南北戦争、ってのは初めて聞きました。
しかも発売が1990年とか・・・
たまさま
2011/03/15 20:58

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プロフィール

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水越保
あるぷすひろば原作担当
アニメ『こいこい7』構成他

たかはしまもる
あるぷすひろば作画担当
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【読者の皆様へ】
皆様から暖かいご声援を頂きまして『あるぷすひろば』を単行本として上梓することができました。あらためて感謝申し上げます。単行本化など当初はまったく考えてもいなかったので望外の喜びを水越・たかはし共々感じております。これからも皆様に楽しんでいただけますよう精進致しますのでお付き合い頂けましたら幸いです…m(_ _)m
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